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ネットショップでの買物は安全が一番

投稿日:2018年8月4日 更新日:

「ネットショップでの買物は安全が1番」というタイトルで、ネットショップならではの買い物の楽しさや注意しなければならないことを採り上げます。表題の「上手」なという意味は、出来るだけ安い買い物をすることも当然ですが、この世の中いろいろな方法で騙して買わせようとする悪徳ショップがあります。そのような騙しのテクニックに惑わされないことも大切です。このように光と影があるネットショップですが、危険の回避策を取った上で、有意義な買い物ができればと考え、書かせて頂きました。

1 気軽に買い物ができるネットショップ

ネットショップ利点は、わざわざ店舗まで出かけなくても、買い物ができる大変便利な買い物方法です。今や、どんなものでも買うことが出来ます。ネットショップは店舗や店員がいらないことや在庫を持つ必要があまりないことで、店舗運営のための経費が抑えられ、商品の価格に反映できるため、一般的に実店舗よりも安く買うことが出来ます。

ネットショップのメリットはパソコンやスマホから気軽に買い物ができることと、一般に実店舗より安く買えることでしょう。

2 実店舗とネットショップの基本的な違い

(1)ネットショップの弱点

普通に実店舗で買うのとは、大きな違いがあります、それは、ネットショップの場合、直接商品を見て、触って、商品を選べないことと、店員との直接会話で応対できないことです。これがネットショップの最大の弱点です。

(2)ネットショップの商品は2次元(平面的)

(代引き最近のスマホ画面やパソコンのモニター画面の解像度(鮮明度)も上がり、きれいな画面で実物に近いような感覚で、商品を見れるようになってきました。これはネットショップの弱点をある程度カバーしていますが、実物(立体的)を見ているのとは違いが当然あります。それは商品画面が立体的(3次元的)に見えないため、現実感に乏しい面があるからです。

(3)ネットショップは信頼される努力を

また、別な面から見ると、実店舗と比較して店員との接触がないため、安心感は劣ります。このようなハンデを背負って、ネットショップで買い物をするということは、ネットショップに対する信用を前提に、成り立っているといえるのではないでしょうか。ですから売る側にとっても出来るだけ心にこもったサービスを考える必要がありますし、買う側にとってもネットショップ特有の弱点を認識した上で、間違いのない買い方が必要です。

ネットショップもなるべく実店舗に近づける努力も必要ではないでしょうか。

(4)大手とこだわり店とのコラボが楽しくなる

ネットショップで買い物する場合、同じネットショップの量販店や大手スーパー、ヤフーショップ、楽天市場等、大手ですと買い物は安心して買えます。ただ、こだわり品などを買いたい場合、もっと専門色が強いネットショップでしか買えない場合もあります。

大手の安心及び便利性と個人商店に近いこだわり店の使い分けをするのもネットショップの使い方の醍醐味です。自分が欲しい品物を割安に買えるようにネットショップをうまく利用することが魅力の一つではないかと考えます。

3 上手にネットショップでの買物方法

(1)実店舗で現物を見てから

一般的に言えることは、最適な買い方としては、事前に自分で欲しい商品の予備知識を得ておくと、目的の商品をスムーズに購入することができます。そのためには、様々な比較サイトや、実店舗で、希望する物に近い商品やそれに近い商品を確認してからネットショップで購入することがベターです。

買いたい商品がはっきりしていている場合や、確認しなくてもあまり支障がない物(DVD、書籍など決まっている商品)は、ネット通販での購入は問題はないかと思います。

(2)支払方法としては先払いは危険

支払いも様々な方法から選べます。クレジットカード、銀行振り込み、代金引換等があります。クレジットカードに抵抗がある人や、商品が届く前に入金するのが心配な人は、商品と交換で代金を支払う代金引換(代引き)があります。これには代引き手数料や送料もかかりますが、安心感はあります。

そのほかコンビニ受け取りも間違いありません。ただ、受け取りまでの手続きには機械を操作をしなければならないなど少し面倒なところもありますが店員に聞けば大丈夫です。

4 間違いのない買い方(事前準備)

買いたい商品の情報収集

上記第2項にも書いていますが、この作業は面倒な感じはしますが、事前に予備知識を持つということは、安全に買い物をするためには必要なことです。これが、上手なネットショップでの買物をする一歩です

まず、自分が欲しい商品についての情報を集めます。自分が何が欲しいのかとか、本当にそれが欲しいのかを考え、できれば近くの実店舗で、欲しい商品やに近い商品を確認します。気に入れば、そこで買うのもいいのですが、ネットショップの方が安く買える場合が多いですので、実店舗では実物と価格の確認だけをします。この作業をすることにより実店舗の買い物に近づきます。

次はインターネットで複数のネットショップを訪問し、その店に自分が欲しい商品、サービス内容や価格を比較します。もし、満足できれば購入段階に入ります。

5 間違いのない買い方(罠にかからない)

買うものが決まり、いよいよ購入する段階に入ります。次は、この店で本当に買っても大丈夫かを確認します。つまり「ネットショップでの買物は安全が1番」で買い物をするためです。

(1)注文のページの安全性の確認は大事

まず、最初に確認するのは注文のページです。

注文のページはあなたの住所、氏名やクレジットカードの番号等を入力しますので、購入確定のための送信する場合、個人情報が見破られないよう暗号化して送られる必要があります。そのまま送られることになれば非常に危険です。そこで確認しなければならないことは、この注文のページが暗号化(SSL)されて送られるのかを確認します。

以前の記事でも書きましたが、注文のページのアドレス(URL)の先頭部が「鍵マーク」と次に「https://・・・」となっていてることを確認します。注文ページ以外の普通のページではアドレスが「http://・・・」になっています。見てお分かりの通り、「s」付いているのが暗号化のページ(注文のページ)ですのでご確認ください。もし、注文のぺージに「s」が付いていなければ、絶対入力してはいけません。

詳しくは、この記事の最後にあります「関連記事」からリンクしていますので、ご確認ください。「関連記事」のテーマ(青字)の部分をクリックまたはタップしてください。

(2)悪徳ネットショップの見分け方

上記(1)項と共に、嘘を見分ける要素として、ホームページの作りが雑な場合(素人が作ったような)があります。その店舗が偽店舗の場合、間に合わせに作っているためだと思います。そのため洗練されたページを作ることができないのです。

このような店舗は信用できません。

また、有名サイトを模した疑似サイトがありますので騙されないようにご注意ください。このようなページは、前第5項、記載の暗号化処置がなされていませんので確認してください

(3) 連絡先は携帯番号だけは怪しい

次は、トップページに店舗の連絡先の住所・固定電話番号(0120のフリーダイヤルも含む)が明記してあることが大事です。ただし、電話番号が携帯電話の番号だけの場合は怪しいと思った方がよいと思います。その次に、実際に電話をかけてみます。担当者が出た場合、日本語として変な言い回し方の場合は外国サイトの可能性があります。この場合も疑った方がいいかも知れません。

(4)値段が安すぎるのは危ない

次は商品の価格ですが、ネットショップでは多少安く買えますが、普通では考えられない安い価格の場合も怪しいと思います。これは、盗品を不正に仕入れた商品かも知れませんし、もっと悪質なのは最初から商品を送る気などがない可能性もあります。

また支払い方法が銀行振り込み、なお且つ前払いしかない場合も変だと思った方がよいと思います。この場合も、振り込んでも、商品を送ってこない危険性もあります。(支払方法がクレジットカードの場合、条件にもよりますが、カード会社が保証してもらえることがあります。カード会社の注意事項を確認してください。)

6 商品の返品

(1)ネット販売はクーリングオフはなし

ネットショップで商品を買った場合、自分が考えていたものと違う場合はどうすればいいのでしょうか?

ネット販売のクーリングオフは認められてはいません。

その代わり、サイトに返品特約の表示をすることが義務付けられています。ネットショップのサイトで確認してください。

(2)条件に合えば返品できる

購入前に以下のことを確認してください。通常、その返品に関する記載にどのような場合に返品ができるかが記載されていますので、その条件に合う場合にのみ返品ができることになります。

もし、サイトに返品特約にについての記載がない場合には、購入者は商品を受け取った日から8日経過するまでの間は、契約の申し込みの撤回または契約の解除をすることができるというものです。

以上、「ネットショップの魅力」のタイトル通りの買い物をするために、買い物での留意事項と注意事項を書いてみました。この記事を参考に♪楽しい買い物♪をしていただければ、それでこそ「ネットショップでの買物は安全が1番」感じることが出来るでしょう。

関連記事:「悪徳ネットショップに騙されれるな」

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