最新IT情報はこれだ!

ためになるスマホ・パソコン情報の提供

セキュリティー対策 ネットショップ

ネットショップでの失敗しない買い方

投稿日:2018年9月3日 更新日:

1 ネットショップとは?

ネットショップとはインターットを通じ、ネット上の仮想(バーチャル)店舗で買い物することです。

ネットショッピングの利点は、サイト上で商品を選び、購入するので、外出せずに買い物ができます。また、どうしても外出できないときや、遠方のお店でしか取り扱っていないものを買うときなどは、とても便利ですよね。ネットショップの利点を次のようにまとめてみました。

① 24時間いつでも利用できる

② 買った品物は届けてもらえる

③ 重たいものや、かさばるものを買うときにも適している

④ 一般的に商品の購入費用も抑えられる

このようにネットショップで買い物することは我々にとって大変便利な方法だと考えます。ネットショッピング利点を十分生かして便利なネットショップで買い物をしたいものです。

2 実店舗とネットショップでの基本的な違い

ネットショップ)は、実店舗で買うのとは、大きな違いがあります。

(1)ネットショップの弱点

下記の①~③は、ネットショップの弱点を反対に考えれば実店舗の利点になります。

① 直接商品を見て触って商品を選べないことと、店員が直接会話で対応できないこと

② 商品の画像は立体的には見えない

最近のスマホ画面やパソコンのモニターの画面の解像度(鮮明度)も上がり、きれいな画面で実物に近いような画像で、商品を見れるようになってきました。

しかし、いくらきれいな画面であっても、実物を直に見るのとは違います。つまり、立体的には見えないことです。

③ ネットショップは実店舗と比較して安心感は劣る

それは実物ではないので、買い手がある程度想像してこのようなハンディを背負って、ネットショップで買い物をすることになります。

このことは、ネットショップに対する信用を前提に、成り立っているといえるのではないでしょうか。

ネットショップで購入する場合、なるだけリスクを軽減する方法(第4項参照)を取る必要があります。

④セキュリティー上の問題

買う側の方も、まかり間違うと大変な事になりかねないことを認識し、防護策(第3、4項参照)を取って買い物をする必要があります。(インターネットは自己責任の部分多いです。)

(2)安心な買い物をするためには

大手や有名はネットショップで買い物する場合、量販店や価格ドットコム、ヤフーショップ、楽天市場等、ネットショップの大手ですと信頼がありますので、買い物は安心して出来ます。

悪徳ショップはほんの一部だと思いますが、現実に存在するのも確かです。ネットショップでは以上のような弱点をよく理解して利用する必要があります。

3 ネットショップでのお得な買い方

 (1)ネットショップの価格とサービス

ネットショップは実店舗を持たないため、在庫もあまり持たず、従業員が少なくて済むので、その分価格に反映できるので、安く売れるのです。ただ実店舗とネットショップではサービスの質が違います。実店舗の場合は人と人との対面ですので、気もちの通う暖かい、手の届くサービスが受けれます。お客さんは安心感が得られます。

一方、ネットショップはどちらかと言えば、売りっぱなしの感はぬぐえません。最近では、行き届いた接客をしてくれるところも多くなってきていますが、実店舗には及びません。ネットショップの利点は、安いことと、出かけることなく、いつでもスマホやパソコンで注文・購入できることでが最大のメリットです。あと安全が確保できれば言う事ありません。

(2)ネットシップでの買い方

①事前準備しっかり行う

一般的に言えることは、事前に準備が必要です。前項でも書いていますが、最適な買い方としては、できれば事前に自分で商品の予備知識を得ておくと、目的の商品をスムーズに購入できます。

そのためには、様々な比較サイトや、実店舗での商品を確認をしてから購入することがベターでしょう。

それは、欲しい商品はどのようなものかを事前に確認してから、商品を選びます。

買いたい商品がはっきりしていている場合や、確認しなくても支障がない物(DVD、書籍など)は、ネット通販での購入が手軽で便利ですし間違いないと思います。

②支払い方法

クレジットカード、銀行振り込み、代金引換やコンビニ受け取りを選びます。コンビニ受け取りは無料、代引きは手数料がかかります。しかし、コンビニ受け取りや代引きは商品が来ないというリスクはなく、安心感があります。

コンビニ受け取りは受け取りまでの手続きが機械を操作しなければならないため、少し面倒なところもあります。もし操作方法が判らない場合、店員に聞くとよいでしょう。

4 ネットショップでの失敗しない買い方

 (1)買いたい商品の情報収集

第2項でも書きましたが、商品を買う前に、自分が欲しい商品についての情報を集めます。自分が何が欲しいのかとか、本当にそれが欲しいのかを考え、できれば近くの実店舗で現物を確認します。気に入れば、そこで買うのもいいのですが、ネットショップの方が安く買える場合が多いですので、実店舗では実物と価格の確認を行います。

次はインターネットで複数のネットショップを訪問し、その店に自分が欲しい商品、サービス内容や価格を比較します。もし、満足できれば購入することになります。

 (2)商品の返品

ネットショップで商品を買った場合、自分が考えていたものと違う場合はどうすればいいのでしょうか?これがネットショップの最大のリスクです。このリスクをなるべく少なくする必要があります。それは、返品が出来るか出来ないかだと思います。

まず、注意として通信販売のクーリングオフは認められてはいません。

その代わり、通販業者が通信販売を行う場合、次のように、サイトに返品特約の表示をすることが義務付けられています。

購入前には必ず下記の事項を該当サイトで確認してください

多くの場合、通信販売の広告あるいは販売サイトには返品に関する規定があります。

購入前に以下のことを必ず確認してください。

 (3)返品特約

通常、その返品に関する記載にどのような場合に返品ができるか、出来ないかが、記載されていますので、その条件に合う場合にのみ返品ができることになります。

  (4)契約の解除規定

サイトに返品特約にについての記載がない場合には、購入者は商品を受け取った日から8日経過するまでの間は、契約の申し込みの撤回または契約の解除をすることができるというものです。

5 ネットショップでのセキュリティー上の注意

買うものが決まり、いよいよ購入する段階に入ります。次は、この店で本当に買っても大丈夫かを確認します。

 (1)個人情報の暗号化(個人情報の漏洩防止)

① ネットで買い物する場合そのネットショップのホームページから入ります。そのトップページで自分のお目当てのサイトであることを確認します。

② 確認するのは注文のページです。注文のページはあなたの「個人情報(住所、氏名やクレジットカードの番号等)」を記入するページです。購入確定のための送信する場合、「個人情報」が見破られないよう暗号化して送られる必要があります。暗号化しないでそのまま送られることになれば非常に危険です。そこで確認しなければならないことは、この注文のページで「個人情報」が暗号化(SSL※)されて送られるのかを確認します。

※SSL:(Secure Sockets Layer)は、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組み(プロトコル通信規約)です。 個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化して、サーバ~PC間での通信を安全に行なうことができます

以前の記事でも書きましたが、注文のページのアドレス(URL)の先頭部が(右図)「鍵マーク」と次に「https://・・・」となっていてることを確認します。

注文ページ以外の普通のページではアドレスが「http://・・・」になっていることが多いと思いますが、問題はありません。見てお分かりの通り、「鍵マーク」及び「s」が付いている「https://」になっているのが暗号化(SSL)のページですのでご確認ください。注文のページは必ず暗号化される必要があります。

 (2)悪徳ネットショップ

① 不正なショップは前項の注文ページの「暗号化」がなされなかったり、ホームページ全体の作りが雑な場合(素人が作ったような)があります。それは店舗に資金がないため、洗練されたページを作ることができないのです。このような店舗は信用できません。

② 有名サイトを模した悪徳サイトがありますので騙されないようにご注意ください。

次は、トップページに店舗の連絡先(住所・電話番号)が明記してあることが大事です。ただし、電話番号が携帯電話の番号だけの場合は怪しいと思った方がよいと思います。

③ その次に、実際に電話をかけてみます。担当者が出た場合、日本語として変な言い回し方の場合は外国人の可能性があります。この場合は海外サイトの可能性もありますので、疑った方がいいかも知れません。

④ 商品の価格ですが、普通では考えられない安い価格の場合も怪しいと思います。これは、不正に仕入れた商品か偽物かも知れません。また支払い方法が銀行振り込みで、なお且つ前払いしかない場合も変だと思った方がよいと思います。この場合、振り込んでも、商品を送ってこない危険性があります。

以上、「ネットショップでの失敗しないパソコン・スマホの買い方」のタイトル通りの買い物をするために、買い物での留意事項と注意事項を書いてみました。この記事を参考に♪楽しい買い物♪をしていただければ、幸いです。

iQiPlus

-セキュリティー対策, ネットショップ
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

サイバー攻撃を防ぐには

MENU1 サイバー攻撃を防ぐには(1) 侵入をさせない(入口対策)(2) 外部通信をさせない(出口対策)(3) 活動をさせない(内部対策)(4) 特定のターゲットを狙った攻撃(標的型攻撃)2 サイバ …

ネットショプと実店舗の違い

MENU 1 ネットショップの利点と欠点2 実店舗とネットショップでの買い方の基本的な違い3 ネットショップでのお得な買い方(1)実店舗とネットショップの比較(2)ネットシップでの買い方 4 ネットシ …

恐ろしいインターネットの裏側!!

今回は、パソコン、スマートフォンのバーチャルリアリティーについてを考えたいと思います。 MENU1 インターネット現実と非現実(1)現実とバーチャル(2)インターネットの落とし穴2 セキュリティー対策 …

スマホのウイルス対策

MENU1 ウイルス対策ソフトの導入及び更新の必要性(1)攻撃の実態(2)更新は攻撃に対する一番の防御策(3)スマホのセキュリティーの現実2 スマホに偽ウイルス感染警告3 感染した場合の症状(1)「携 …

クラウドで何ができるのだろう

今回は、以前にも取り上げました「クラウド」を個人使用を前提に取り上げました。 クラウドはインターネットを通じて、データの保存や、バックアップ、セキュリティ対策などに使用されます。 クラウドはデータの保 …