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ネットショプと実店舗の違い

投稿日:2019年5月11日 更新日:

1 ネットショップの利点と欠点

今回は、「スマホ・パソコンでのお得なネットショップでの買い方」考えてみます。

ネットショッピングは、サイト上で商品を選び、購入するので、外出せずに買い物が出来ることと、24時間いつでも利用できることが最大の利点です。

そして買った品物は届けてくれるので、重たいものやかさばるものを買うときにも適しています。

このようにネットショップでの買い物は現代の我々の生き方にもマッチしていると考えられます。

ではネットショップの利点と欠点はは次の通りです。

(利  点)

・実際の店舗が近くになくても商品を購入することができる

・24時間いつでも買い物ができる

・重い荷物も送ってもらえる

・ショップとしては、在庫管理のコストが実店舗に比べ低いので商品が安く売れる

・家の近くでは見つからなかった商品が買える場合もある

・商品を検索で見つけることが簡単の出来る

・実店舗で買いづらいものも気にせずに買える

・購入した人の口コミ、評価などを参考にできる

(欠  点)

・実際の商品を手にとって確認できない

・生鮮食料品等は冷凍して送られてくるので実店舗に比べ品質が劣る場合があるし、返品のきくことが少ない

・遠隔地では購入してから届くまでに時間がかかってしまう場合もある

・類似品や偽物が売られていることがある

・最悪、お金を支払ったのに商品が来ないこともある(騙し)

・物によってはスーパーなどの方が安い場合もある(食料品や日用品)

・店員との直接対応が出来ないので、不安感もある

このように利点欠点もありますが、なるべく大手通販サイトから購入することでトラブルになることが少なくなります。

次項以降、未然にトラブルを防ぐ方法について考えていきます。

2 実店舗とネットショップでの買い方の基本的な違い

ネットショップは、普通に実店舗で買うのとは、大きな違いがあります。

それは、前記第1項で解説しているとおり、ネットショップの場合、直接商品を見て触って商品を選べないことと、店員が直接会話で応対出来ないことがネットショップの最大の弱点だと思います。それをカバーするには細心の確認が必要です。

最近のパソコンのモニターやスマホの画面の解像度(鮮明度)も上がり、きれいな画面で実物に近いような画像で、商品を見れるようになってきましたが、実物を見ているのとは感触的には違いがあります。当然ですが、それは立体的には見ることができないから本当の商品と多少の違いが出ることも仕方がないことです。

これをカバーするには、例えばパソコンを買いたい場合は、最寄りの実店舗で商品を自分の目で見て、確認するとともに店員からも説明を受けます。

買わないから説明を受けるのを遠慮がちになるかも知れませんが、そんな思いをする必要はありません。相手も商売ですから。ちゃんと対応してもらえます。できれば高価な商品の場合、このようにして十分この商品の情報を掴んでからネットショップで買ってください。

次は、ネットショップは実店舗と比較して安心感は劣ります。このようなハンデを背負って、ネットショップで買い物をするということは、ネットショップに対する便利さと信用を前提に、成り立っているといえるのではないでしょうか。各ネットショップはこの信用を得るために、日々努力しています。

買う側の方も、まかり間違うと大変な事になりかねないことを認識し、防護策(第3、4項参照)を取って買い物をする必要があります。

ネットショップで買い物する場合、各量販店や価格ドットコム、ヤフーショップ、楽天市場等、ネットショップの大手ですと信頼がありますので、買い物は安心してできます。ただすべてが、大手のショップでは扱っていない商品もありますので、そのような場合は、個人のショップで注文します。

個人のショップの中で、悪徳ショップはほんの一部だと思いますが、現実に存在することも確かです。ネットショップでは以上のような事情をよく理解して利用する必要があります。

3 ネットショップでのお得な買い方

(1)実店舗とネットショップの比較

ネットショップは店舗を持たず、在庫もあまり持たず、従業員が少なくて済むので、その分価格に反映できるので、安く売れるのです。ただ実店舗とネットショップではサービスの質が違います。実店舗の場合は人と人との気もちの通う暖かい、手の届くサービスが受けれますので、安心感が得られます。

一方、ネットショップはどちらかと言えば、売りっぱなしの感はぬぐえません。最近では、行き届いた接客をしてくれるところも多くなってきていますが、実店舗には及びません。ネットショップの利点は、安いことと、出かけることなく、いつでもスマホやパソコンから注文・購入できることでが最大のメリットです。

(2)ネットシップでの買い方

ネットショップでの、高額商品を最適な買い方としては、できれば事前に自分で商品の予備知識を得ておくと、目的の商品をスムーズに購入できます。そのためには、様々な比較サイトや、実店舗での商品を確認をしてから購入することがベターです。

それは、欲しい商品はどのようなものかを確認し、間違いのない買い物をする秘訣です。買いたい商品がはっきりしていている場合や、確認しなくても支障がない物(DVD、書籍など)は、ネット通販での購入が手軽で便利です。

支払いも様々な方法から選べます。クレジットカード、銀行振り込み、代金引換やコンビニ受け取りを選びます。コンビニ受け取りは商品代金以外は無料、代引きは手数料がかかります。

コンビニ受け取りや代引きは商品が来ないというリスクはなく、安心感があります。

コンビニ受け取りの手続きは機械を操作しなければならないため、少し面倒なところもあります。もし操作方法が判らない場合、店員に聞くと教えてもらえます。

4 ネットショップでの失敗しない買い方

(1)買いたい商品の情報収集

前項第3項でも書きましたが、商品を買う前に、自分が欲しい商品についての情報を集めます。自分が何が欲しいのかとか、本当にそれが欲しいのかを考え、できれば近くの実店舗で現物を確認します。

気に入れば、そこで買うのもいいのですが、ネットショップの方が安く買える場合が多いですので、実店舗では実物と価格の確認を行います。

次はインターネットで複数のネットショップを訪問し、その店に自分が欲しい商品、サービス内容や価格を比較します。もし、価格等で満足できれば実店舗で購入すればよいと思います。

(2)商品の返品

ネットショップで商品を買った場合、自分が考えていたものと違う場合はどうすればいいのでしょうか?

通信販売のクーリングオフは認められてはいません。

その代わり、通販業者が通信販売を行う場合、次のように、サイトに返品特約の表示をすることが義務付けられています。

購入前には必ず該当サイトで確認してください。

多くの場合、通信販売の広告あるいは販売サイトには返品に関する規定があります。購入前に以下のことを必ず確認してください。

①返品特約

通常、その返品に関する記載にどのような場合に返品ができるかが記載されていますので、その条件に合う場合にのみ返品ができることになります。

②契約の解除規定

サイトに返品特約にについての記載がない場合には、購入者は商品を受け取った日から8日経過するまでの間は、契約の申し込みの撤回または契約の解除をすることができるというものです。

5 商品購入時の注意

買うものが決まり、いよいよ購入する段階に入ります。次は、この店で本当に、このネットショップで買っても大丈夫かを確認します。

(1)個人情報の暗号化(個人情報の漏洩防止)

ネットで買い物する場合そのネットショップのホームページから入ります。そのトップページで自分のお目当てのサイトであることをしっかり確認します。ネットショップの名称や連絡先電話番号、住所、連絡用メールアドレス等がはっきり表示しているかを確認します。

次に確認するのは注文のページです。ここが肝心です。注文のページはあなたの住所、氏名やクレジットカードの番号等を入力しますので、購入確定のための、それらを送信する場合、個人情報が見破られないよう暗号化して送られる必要があります。そのまま送られることになれば非常に危険です。

そこで確認しなければならないことは、この注文のページが暗号化(SSL)されて送られるのかを確認します。

※SSL:Secure Sockets Layerは、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組み(プロトコル)です。 個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化して、サーバ~PC間での通信を安全に行なうことができます。

以前の記事でも書きましたが、注文のページのアドレス(URL)の先頭部が(右図)「鍵マーク」と次にURLが「https://・・・」となっていてることを確認します。注文のページは見てお分かりの通り、「鍵マーク」及び「s」が付いているのが暗号化(SSL)のページですのでご確認ください。注文のページは必ず暗号化される必要があります。

注文のページは見てお分かりの通り、「鍵マーク」及び「s」が付いているのが暗号化(SSL)のページですでご確認ください。注文のページは必ず暗号化される必要があります。「鍵マーク」をクリックすると「WEBサイトの認証」の表示が出てきます。これは安全の証明書みたいなものです。

注文ページ以外の普通のページでは個人情報を送るページではなければアドレスが「http://・・・」になっていても問題はありません。

最近は、全ページがSSL(暗号化)されているWEBも多くなってきています。いまご覧になっている記事もページも全てSSL化しています。

(2)悪徳ネットショップ

①不正ネットショップ

不正なショップは前項の注文ページの「暗号化」がなされなかったり、ホームページ全体の作りが雑な場合(素人が作ったような)があります。それは店舗に資金がないため、洗練されたページを作ることができないのです。このような店舗は信用できません。

また、有名サイトを模した悪徳サイトがありますので騙されないようにご注意ください。

次は、トップページに店舗の連絡先(住所・電話番号)が明記してあることが大事です。ただし、電話番号が携帯電話の番号だけの場合は怪しいと思った方がよいと思います。

②正規のネットショップであることの確認

正規のショップかの確認は、実際に電話をかけてみます。担当者が出た場合、日本語として変な言い回し方の場合は外国人の可能性があります。この場合は海外サイトの可能性もありますので、疑った方がいいかも知れません。

次は商品の価格ですが、普通では考えられない安い価格の場合も怪しいと思います。これは、不正に仕入れた商品か偽物かも知れません。また支払い方法が銀行振り込みのみで、なお且つ前払いしかない場合も変だと思った方がよいと思います。この場合、振り込んでも、商品を送ってこない危険性だってあります。

以上、買い物での留意事項と注意事項を書いてみました。この記事を参考に楽しい買い物をしていただければ、幸いです。

6 IT機器ならではの買い方

パソコンやスマホ、タブレットは他の商品と違い、新旧の入れ替えが早く注意が必要だと思います。買う方にとってネットショップで買うということは、より安く自分が欲しい商品を手に入れたい気持ちで買うわけですから、買い方も考えて買う必要があります。

例えば、自分の欲しいパソコンを買いたい場合、その商品が価格的に手が出なかったとき、同じ程度の性能で型落ち品(1年程度)であれば新品を買うのと大した違いはないと思います。価格的には半額程度で買えることもあります。そのためにはしっかりと新品との違いを確認する必要があります。

その確認方法ですが、CPU,メモリー、ハードディスク(SSDを含む)のスペック(性能)を新品のそれと比較してあまり違わないものを選びます。

以上、ネットショップでの買い物について述べてきましたが、「より楽しく安全なショッピングを楽しんで頂ければ」と念じております。

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