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良い情報は正しい検索で得られる

投稿日:2018年12月24日 更新日:

1 検索エンジンとは

今回は、ブラウザ※1と検索エンジン※2を使って、有効な検索方法を解説します。(スマホ・パソコン共通)

インターネットで希望する情報を探すとき、グーグルやヤフーの検索エンジンの検索窓にキーワードを入力します。

自分の見たいページの、おおよそ関係するキーワードを考え、入力し、出来るだけ自分の求めているWEBサイトに近づくける努力をします。

世界中のWEBサイトの数は、天文学的な数に及びます。ですから希望するサイトに到達するのはある意味、至難の業と言えます。

今回の記事は、希望するサイトに出来るだけヒット(到達)できるような、検索方法を考えます。

※1ブラウザ:WEBサイトを閲覧するために使うソフト。代表的なブラウザはInternet Explorer、Microsoft EdgeやGoogle Chrome等があります。

※2検索エンジン(サーチエンジン):インターネット上に存在するWebページや画像ファイルなどの情報を探すためのシステムのことです。

代表的なものにGoogle・Yahoo!・Baidu・Bingなどがあります

2 検索方法

(1) 固有名詞で検索する

固有名詞は、世界中に一つしかない、個人名、都市名、官公庁名、会社名、団体名、植物や動物名等がありますが、固有名詞で検索すると、ほぼ100%目的サイトに到達できます。

固有名詞は一番確率の高い検索法です。しかし、これは、固有名詞が判っている場合であって、大多数は目的のサイトに関係するキーワードを考えて検索します。

(2) 目的のサイトに関係するキーワードを入力

検索先の固有名詞が判らない場合は、自分が求めている方向のジャンルのキーワード(複数2~3個)を考えて検索します。ヒット率(求めているサイトに到達する割合)はキーワードの決め方に左右されます。

的確なキーワードとは、なるべく検索範囲を狭くするために、抽象的なものではなく、具体的な語句を考えます。

例えば、おいしい札幌ラーメン店を探したい場合は、「札幌」と「ラーメン」の語句を右図のブラウザの検索窓に両語句の間にスペース(余白)を入れて入力し、検索しますと、「札幌」と「ラーメン」に関するWEBページの一覧が出てきます。

これで、かなり集約されますが、それでも、多くの候補数が出てきます。そこで、もっと効率の良い検索法を下記に示します。

3 効率の良い検索法

次の検索法は、右図のようにAND、OR、NOT検索の方法で検索します。

右の図は、キーワードの範囲aとbが重なっています。検索される範囲は赤色で示しています。赤色の面積が大きいほど検索数が多くなります。

だだ、検索の範囲が大き過ぎると、まだ、たくさん有りすぎて困る場合もあります。赤い部分が狭いほど検索数が少なくなるので効率的に探せます。

(1)AND検索

AND検索は、両方満足する部分を検索します。したがってキーワードa,b重なっている部分だけをを検索します(図の一番上)。この検索は、範囲が狭いため目的のページに到達しやすいです。

(2)OR検索

OR検索は両方のどちらでも満足する部分を検索(真ん中)します。この検索は一番広範囲を検索します。

キーワードa,bと重なっている部分もふくめ、すべて検索します。範囲が広いためヒット率は低くなります。当然、検索件数が多すぎて、なかなか一つに絞り込むかとが大変になります。

この検索の場合は、そのキーワードに関係した、サイトがたくさん検索されますので、同じ方面のサイトを比較検討できるメリットもあります。

(3)NOT検索

a全体からbと重なっているを除いた赤い色の範囲を検索(一番下)します。範囲はAND検索より広く、OR検索よりも狭くなります。つまり、重なっている部分を含め、Bの範囲全体をを除きます。

この検索は検索したくないサイトは、検索されませんので、ある意味安心感があります。ヒット率はOR検索よりも狭いですがある程度の広さがあります。

4 検索の実際

実際の検索のイメージを理解していただくために下表にしてみました。

例えば「札幌」と「ラーメン」の二つのキーワードで考えてみます。

検索1 検索方法 検索2 検  索  結  果
札幌 AND ラーメン 札幌でのラーメン店の紹介に絞られる
 

札幌

 

OR

 

ラーメン

札幌のラーメン店の紹介のほか札幌市内の観光地や札幌に限らずラーメンのおいしい場所と店の紹介など範囲が広くなります
札幌 NOT ラーメン ラーメンの紹介はなく、ラーメン以外の札幌地域関係の紹介が多くなります

入力例

上の表は、Aを「札幌」、Bを「ラーメン」と入力した場合の、検索結果です。

AND、OR、NOTは大文字、小文字は問いません。

A、AND(OR、NOT)、Bの間にスペース(余白)を必ず入れます。

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