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クラウドで何ができるのだろう

投稿日:2018年11月23日 更新日:

今回は、以前にも取り上げました「クラウド」を個人使用を前提に取り上げました。

クラウドはインターネットを通じて、データの保存や、バックアップ、セキュリティ対策などに使用されます。

クラウドはデータの保全と各種アプリケーション(アプリ)をネット上で使用して仕事や個人使用での活用を便利にするため、使用します。

1 クラウドとは何?

クラウドとは英語で「雲=Cloud」です。

インターネットはイメージとして雲を表す場合があります。それにちなんで名づけたという説があります。

クラウドのついては専門的には、難しい用語や説明がありますが、この記事では一般の方が理解しづらいことは抜きにして、予備知識がなくても大体が理解で出来る程度に抑えています。

2 無料クラウドの先取り

(1) クラウドの個人利用

企業とか団体ではなく、「個人でのクラウドの利用もあり」考えています。筆者も実際に活用しています。

個人での利用メリットは、会社単位での利用と同じで、大事なデーターの保護、パソコン、スマホのトラブルやウイルス感染等によるデータ―消失リスクの回避のための、バックアップに利用できます。

その他、IT機器(スマホやパソコン等)の相互連携による効率的な運用(使用)を出来る環境が作れます。

(2) 制限内であれば無料

データー量がクラウド各社の規定以下であれば無料で使用することできます。

代表的なクラウドサービス会社と、その無料保存許容量(無料最大保存量)を下記に、表にしていますので、興味のある方は、クラウドサービス各社の情報をネットで確認の上、申し込んでください。

(3) クラウドは画像データーに適している

クラウドは、どんなデータでも保存できますが、特に画像データの保存に適していると思います。

画像データはサイズが大きいので、保存領域に占める割合が大きくなります。パソコンやスマホで保存するには窮屈になることがあります。窮屈になるとパソコンやスマホの動きが鈍くなることがあります。

筆者の場合、画像処理ソフトを使用し、プリント写真をプリンター付属のスキャナーで取り込み、自分が判りやすい分類別(カテゴリー別)にホルダーを作り、写真を該当の各ホルダーに入れます。

プリント写真の枚数が多いとスキャナーによる取り込み作業及び整理に結構、時間がかかります。時間があるときゆっくりやってください。

整理終了後、ホルダーごとクラウドに保存していきます。

お陰で、見たい写真を即座に見ることが出来るようになりました。大量のプリント写真が整理でき、紙の写真を廃棄できて、すっきりしました。

(4)無料クラウドの注意点

クラウドが有料の場合は別として、無料クラウド使用の場合、注意しなければならない事があります。

使用にあたっては、サービス開始後、各社によって違いますが、ある一定期間アクセス(ファイルの閲覧や出し入れ)がないと削除される恐れがありますので、申込時にその期間を確認してください。

最低1か月に1回ぐらいはアクセスするようにしてください。もし不安がある方は有料契約してください。

筆者はマイクロソフトのワンドライブ(one drive)を使用していますが、月1,000円程度、容量は1TB(1000GB)で大き目のハードディスク1台分くらいの容量です。個人であれば十分間に合うサイズです。

(5)各社クラウド無料データー量

下記の表は一部の無料クラウドサービス会社と無料で使える最大データ保存量を表にしました。

WEBの検索は各クラウドサービス名で検索してください。

クラウドサービス会社クラウド無料保存許容量

クラウドサービス会社 無料許容保存量
イクロソフトonedrive(ワンドライブ) 5GB
DropBox(ドロップボックス) 2GB
google gdrive(Gドライブ) 15GB
MEGAsynk(メガドライブ) 50GB
Degoo(ディグー) 100GB

※申し込み後、友達などを紹介すれば、多少、保存量上限値が上がるクラウドが多いです。各社サービスも違いますので確認してください。

 

3 クラウド利用の実際

これまでは、アプリやデータ保存はパソコンの中のハードディスク(SSDを含む)とか、その近くの外付けハードディスクやUSBメモリや、SDカード、その他の記憶媒体をイメージすると思います。

これらのデーターをクラウドに保存し、データーのバックアップ及びパソコン・スマホのデータ量の軽減による動作の快適さを回復する効果があります。

最近は、企業でもクラウドを利用することが多くなっています。これからは、クラウドが活躍する時代になることでしょう。もう一つの使い方としてSaaSサース(Software as a Service)があります。これはデーターの保存だけではなくアプリも提供してもらえます。

アプリは普通パソコンにインストールしますが、クラウドのアプリを使用して、パソコンを作動させます。詳しくは今後の記事でお伝えしますが、今回はデータ保存装置としてのクラウドに留めました。

クラウドの目的はデータのバックアップやセキュリティー対策が重要ですが、パソコン、タブレット、スマホの連携(データーの共有)に使用が広がっています。

データーの共有が出来れば外出してもスマホやタブレット、ノートパソコン等と連携でき、仕事の効率化につながります。これから先は、「クラウドはITの救世主」になっていくと思います。

4 クラウド使用の目的

クラウドの使用目的はいろいろあると思いますが、主なものは次のとおりです。

(1) データーの保存領域を別の場所にを確保する。

企業等で自前で、すべてのデーターを保存するためには、それなりの設備の準備とデーターの保全が必要となり、維持管理費も人件費もかかります。ところが、クラウドですと経費的には抑えられますし、人件費もかかりません。

個人利用も同じことが言えます。(人件費は掛かりませんが)

2) データの保護(バックアップ)

以前は、企業独自や個人でのデーターの保護は、自前の責任で行わなければなりませんでした。

パソコン等のトラブルによりデーターが破壊されたり、ウィルス感染によりデーターの消失、書き換えなどの被害からデーターを守るため、クラウドでバックアップを取っておきます。そうすることによって大切なデータは守られます。

(3)メールのクラウドサービス

ところで、皆さんは意外と身近にクラウドを使っていますが、わかりますか?

身近なクラウドサービスとして提供されているのはメールサービスです。代表的なメールサービスは、Gメール(gooole)やYahooメール、Hotmailなどが挙げられます。

いずれもパソコンにメールアプリをインストールしなくても、各メールサービスのアカウントさえ持っていれば、Googleや Yahooなどのブラウザを通してメールを利用することができます。

従来のdocomo、au、softbankのキャリアメールはメールデーターの保存はパソコンやスマホ本体に保存しますが、gmail等のインターネットメールはそのメールのサービス会社に保存されています。

つまり、スマホ本体やパソコンではなく、各インターネットメール会社に保存しています。このことがクラウドなのです。

(4)データの共有

会社で仕事していると、一つのデータを何人かで共有したい場合があります。

外出している人に対してスマホやタブレット、ノートパソコン等にデータを共有させ、仕事の効率化を図ることができます。

また、個人使用とした場合も同じように外出先で確認や編集に使用できます。

クラウドでの共有の方法は、各端末からクラウドのデーターに直接アクセスする方法です。

これにより、離れた場所のスマホからアクセスして、データ内容の確認や、ちょっとしたデータの編集が行えますし、出張先でプレゼンもできます。

このように、どこにいても仕事が出来るため、効率も上がります。

ただ、今の段階ではダウンロード、アップロードに多少の時間がかかりますが、便利さと比較して、筆者としては、そんなに気にはならない速度だと思います。(データ量によりますが)

この連携を行うためには双方(親機:パソコン 子機:スマホやノートパソコン)に共通のアカウントの設定が必要になります。

アカウントはクラウドを始める前に決めたIDやパスワードでノートパソコンやスマホで同じアカウントを作れば、共有できます。ただ、親機と同じアプリを子機にもインストールする必要があります。

5 クラウドのセキュリティー対策は大丈夫?

クラウドですと、皆さんは自分のデータが他人に見られるかも知れないと思うかも知れません。それは当然の心配でしょう。

それに対してどのような各クラウドサービス会社は、どのような対策が取られているのでしょうか。

クラウド会社のセキュリティー対策は、クライアント企業独自や個人で保存するよりも厳格に行っています。

クラウドサービス会社では、二重三重の安全対策を取っていますので、個々で保存するより、安全です。

例えば、データをクラウドに預けることは、お金を銀行に預けているようなものと思えば必要以上におそれる心配はなさそうです。

大災害が起こったときのデータ復旧は、しっかりした業者ならサーバ環境を分散させているのでかえって被害を免れる可能性もあります。

このため、システムメンテナンスはプロの業者に任せたほうが安心できるのではないでしょうか。

もし、万一事故等が起きてデーターが消失した場合、クラウド会社の責任にもなりますので、クラウド会社の存亡にもかかわります。めったなことで事故を起こす訳にはいきません。当然何重ものバックアップも取っています。

将来的には、クラウドの利用方法について、可能性が広がっていくのではないでしょうか。

問題は、使用者側(クライアント)の人的ミスによる、事故(ウイルス感染やデータ喪失、盗難)が問題になっています。

クラウド側セキュリティの安全性は完全にゼロとは言えませんが、クラウドを使わないよりも使った方がずっと安全だと思います。

6 スマホ、パソコンとクラウド間のセキュリティー

パソコン、スマホ本体やクラウドだけのセキュリティー対策だけでは不十分です。双方はインターネットを利用し、しかも距離的にも離れており、途中の安全対策も重要です。

パソコンからクラウドまでの道のりで往き(使用者→クラウド)は、パソコンからルータ、ルータからクラウドまでの間は情報が暗号化していますので、クライアント(使用者)のルーターに対してのセキュルティー設定がしっかり施されていれば、問題がないと思われます。

次に、クラウドからパソコン・スマホまで帰りは、クラウドのサービス会社は暗号化等セキュリティーに厳しい対策を取っていますので、安心できると思います。このように双方で安全対策をとればセキュリティの問題は起こりにくいと思います。

このようにしっかりした安全対策をとれば、クラウドを安心して利用出来るはずです。

キュリティー上のリスクを極限にするためには、複数のクラウドを使う方法もあると思います。(費用が二重にかかるかも知れませんが)まあ、どんな事でも多少のリスクは付き物ですので、データ保護について企業も個人もそれを頭に入れて対策を取るべきだと考えます。

このようにセキュリティーの面からも「クラウドはデータの救世主」と言えるのでしょう

7 クラウドのこれから

クラウドとは、「ユーザーがインフラ(装置)やソフトウェアを持たなくても、インターネットを通じて、サービスを必要な時に必要な分だけ利用する考え方」のことです。前に述べたSaaS(サース)もこれにあたります。

このサービスが発展してきますと、パソコンで言えば本体はインターネットの送受信やメモリー(一時的にデータを保存)やCPU(プロセッサー)や、ハードディスクの代わりになるSDカード等があればパソコンとして使えるでしょう。つまりタブレット位の大きさで済むと思います。

以前の記事で「インターネット時代のスマホ、タブレットのこれから」との記事を書きましたが、クラウドがそれを押し進めるかもしれません。

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