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クラウドの活用

投稿日:2019年1月10日 更新日:

1 クラウドとは

クラウド(cloud)は、雲ですが、どういう意味でしょうか。

IT関係で、インターネットを雲で表すことがあります。また、雲の中は見えないというイメージもあります。

話は変わりますが、パソコンで作成した大事なデーターは何に保存していますか?

保存先はハードディスクやフラッシュメモリー等でしょうか。

しかし、ちょっと考えてください。もしハードディスクが破損したとすれば、大事なデータを亡くすことになりますよね。

ハードディスクは物理的にディスクが高速で回転している精密機器ですので破損する可能性もありますし、寿命もあります。もし、クラッシュ(破損)すれば、ディスクに記録されているデータは一瞬で消滅します。

これらのリスクを、防止するために皆さんはどうしますか?

そうです。バックアップを取ります。この方法はいくつかありますが、外付けハードディスクやフラッシュメモリが思い浮かぶと思いますが、今回のテーマ、クラウドに保存するのも有りだと思います。

2 クラウドの正体

クラウドのある場所は、インターネットの中です。皆さんは、インターネットの中で、どこに存在するのだろうかと、思われるでしょう。

じつは、物理的にインターネットの中のある訳ではありません。それはクラウドサービス会社にあります。

クラウドはインターネット介してデータを扱うことからインターネットの中に存在するとのイメージです。

クラウドの、データの出し入れは、オンライン(インターネット接続状態)で使用します。クライアント(クラウドの使用者つまり、我々)は自分のデータの保存機器をを直接見る機会はないと思います。

これは、クラウドの保存場所を確認する必要がないからです。場合によっては外国にあるかもしれません。これこそクラウド(雲の中)のイメージですよね。

3 クラウドの利用

クラウドを利用する目的ですが、最初に書きましたように、データを保存することが目的ですが、それの伴う効果は、各種アクシデントからのデータの保全(セキュリティ対策を含む)にも役立ちます。

また、そのほか、一つのデータを複数のデバイス(パソコン、タブレット、スマホ)と連携でき、データの有効利用が可能になります。

(1)データの保全

今までは、パソコンのそばにデータを保存(ハードディスクやフラッシュメモリー、SDカード等)していましたが、クラウドに保存することにより、不時の災害や、トラブルによって、データを消失から守ることが出来ます。

データのバックアップに関しては、外付けハードディスク等、直接パソコンに接していない媒体(外付けHDD、フラッシュメモリ、SDカード等)に保存する方法もありますが、もし、クラウドがより安全と認識できれば、クラウドを使用する意義があると思います。

クラウドの存在場所は、遠く離れた場所にあるため、災害等からデータを守ることが出来ます。

(2)データ管理

会社でのデーターの保存・管理は大変重要なファクターとなっています。大事な顧客のデーターを管理することは会社にとって、最大限重要事項としなければなりません。

もしその重要なデータを、自社で管理するとなれば、多くの人員や経費を必要とします。

また、データの保全は、顧客に対しての責任もあります。そこでクラウドはそれらのリスクを減らすためにも威力を発揮できます。

(3)データ連携

この連携とは、作成したデータをパソコン、タブレットやスマホで確認したり、編集したりできます。

つまり、外出先の社員が、スマホやタブレットでデータを確認や編集したり、お客に対してプレゼンもできます。このように何時でもどこでもデーターの確認ができ、大変手間が省けます。

(4)クラウドのセキュリティー

次に、クラウドにデータを預けることが、本当に安全かを考えてみます。

おそらく、この世の中、どのような事でも絶対安全はないと思います。ですから、自社(自分)で保存するか、クラウドに任せるか、どちらがより安全かを考える必要があると思います。

人間も神様ではないので多くの誤りを犯します。その誤りを極力減らすため、下記の理由で、クラウドを使用します。

使用者側が気軽にデータにアクセスできるため、 アカウント のパスワード設定や端末のセキュリティ対策方法によっては脆弱なこともあります。

これは、使用者の責任ですので、使用者はIDパスワードは確実に保全する必要があります。それ以外はクラウドに任せばよいと思います。

クラウドサービスはセキュリティ面でのメリットが大きいのも事実です。クラウドは脆弱性に対するアップデートが自動で行うため、自社で行うよりも、比較的安心して利用できます。また、バックアップも複数取っていますので自社で行うよりリスクは少ないと思います。

4 個人でクラウドを使用する

前項までは、会社単位でのクラウド利用を解説していますが、メリット的に言っても個人の利用も全く一緒です。これを利用しない手はありません。

(1)個人利用とは

クラウドサービス会社は法人であろうと個人であろうと機能の区別はありません。

普通、会社の利用の方がデータ量が圧倒的に多いでしょう。データ量の多さによって費用が違います。個人の場合、データ量が少ないので、無料で使える場合も多いのです。

各サービス会社ごと無料データ量の上限値を規定しています。代表的クラウド会社の無料上限値を下表で示していますので参考にしてください。

(2)クラウドの個人利用サービス

個人でクラウドを使用するためには、当然のことながら、サービス会社との契約が必要です。

前項でも、書きましたが、個人ですと、無料で使用できる場合が多いと思います。だだ、データ保存量の制限があります。その最大保存量は各クラウドサービス会社によって違いがありますので、よく確認してからご利用ください。

無料でも有料でも同じですが、サービスの利用は、サービス会社と契約を交わし、アカウントを取得後、開始できます。この手続きはすべてネット上で完結します。その際、サービス会社との契約条項や、注意書きを確認した後、アカウントの設定(ID・パスワード等)を行ってください。

(3)無料クラウド最大保存量

下記の表は一部のクラウドサービス会社と無料で使える最大データ保存量を表にしました。

クラウドサービス会社クラウド無料保存許容量

クラウドサービス会社 無料許容保存量
マイクロソフトonedrive(ワンドライブ) 5GB
DropBox(ドロップボックス) 2GB
google gdrive(Gドライブ) 15GB
MEGAsynk(メガドライブ) 50GB
Degoo(ディグー) 100GB

※申し込み後、友達などを紹介すれば、多少、保存量上限値が上がるクラウドが多いです。各社サービスも違いますので確認してください。

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