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ファーウェイは私たちを監視している?

投稿日:2019年5月6日 更新日:


  • 今回の記事は、いつものIT関係情報を少しニュアンスを変えて、時事問題を取り上げます。下記の記事を通して問題がIT関連に、どのような影響を及ぼしているかを考えてみます。

1 中国共産党はファーウェイで私たちを監視している?

カナダが昨年(2018年)12月、米司法当局による身柄拘束要請を受け、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟(モン・ワンジョウ)副会長兼最高財務責任者(CFO)が逮捕されたことはご存知だと思います。

アメリカは以前からファーウェイに強い警戒感をあらわにしてきました。中国人民解放軍とのつながりも指摘されるファーウェイの製品が広く使われれば、サイバー攻撃などに利用され国家機密が危険にさらされかねないと主張してきました。

中国のファーウェイ製のスマホが、海外の難民、自国の反乱分子や欧米人や日本人を監視する上で有効であるため、中国政府の手先として活動している可能性があります。これは、自由主義国家を危険にさらすことになると思います。

(右図はファーウェイスマホ)

また、インターネットを自分勝手に利用することであり、大変危険な行為だと思います。悪くすれば我々個人の情報も奪われる可能性もあるのでしょう。

脅威はファーウェイ問題だけでなく、この世には、いろいろな脅威が存在しています。これらのことを他人事のように思わないで、我々はこの脅威に対処していかなければなりません。筆者が携わっている記事全体でセキュリティーについて解説していますので、参考にしていただければと思っております。

2 中国の覇権を許せない

(1)ファーウェイの排除

皆さんご存知の通り、中国はいま世界中の弱いところに手を伸ばしています。日本の近くでは、南シナ海の大部分を領土化する行為を行っています。

また、日本では沖縄の尖閣諸島の領海や排他的経済水域に対してほぼ毎日侵入を続けていて、日本の主権を損なう大変な状況になっていることはご存知の通りです。範囲的には、沖縄本島も狙われています。考えてみれば恐ろしいことです。

近々、日本では、5G(5世代移動通信)が来年(2020年)、一部は今年(2019年)から始まります。最近、中国のIT部門の進出の目覚ましく、世界をリードするまでになってきています。このままでは5G技術の大半を中国に持って行かれることになるかもしれません。

このような危険がある、ファーウェイのスマホですが、性能が良く比較的安価に販売されているため、欧米や日本で販売数を伸ばしてきました。このまま伸びていきますと西側諸国(欧米や日本)の安全保障にもおおきな支障が出かねない状況となってしまいます。

当面の処置として、アメリカ政府はファーウェーイ製品の輸入と使用を規制しています。日本でも政府機関への調達や使用を中止しています。日本の場合はまだ、国民全体には規制をかけていませんが、このままで行くと、ゆくゆくは規制は掛かる可能性もあると思います。

我々の段階ではそんなに恐れることはないかと思いますが、このような脅威が存在すること意識したいと思います。日頃パソコンスマホを通じて、インターネットにこのような脅威があることも認識しておく必要があります。

関連記事: 第5世代移動通信技術「5Gのこれから」

 

(2)不正なIT技術の取得

中国と韓国のIT技術は日本や米国が育てたものだ言われています。日本企業が、中国国内で会社を設立した場合、持っている技術を開示しなければならないことになっています。以前は安い労働力で日系企業は潤いましたが、確実に半導体技術は持って行かれました。いわゆる中国と韓国が日本や米国の技術をコピーペーストして技術を習得してきなことになります。

その習得した技術でファーウェイ及びサムスン(韓国)は現在までの規模に発展させてしまいました。この原因は、安い労働力と中国と言う大規模市場に目がくらんだ日本の企業が自国の技術のセキュリティーを意識せず、垂れ流してきた責任もあると思います。

現在では、その技術で日本国内企業(特にスマホ、パソコン)の業績悪化に影響を及ぼしています。いうなれば自縄自縛(じじょう‐じばく)と言う事になります。

お陰で、韓国のサムスンは電気製品では世界一の売り上げとなっています。そのような中で世界中で、中国よりサイバー攻撃をかけられ、各種情報を盗み取られています。(右図はサムスンスマホGalaxy)

インターネットのSNSで少しでも中国政府の意に反したことを発信すれば、すぐにその記事を削除されたり、悪くすれば投稿者が逮捕されることもあります。つまり、国民は言いたいことが言えないとか、行動の自由がない不幸な立場に置かれています。日来ている中国人は、大半は富裕層です。中国国民の大多数の人は不自由な生活を強いられています。

また、中国の日本企業は中国政府に求められれば技術の開示をしなければならないとか、企業が中国から撤退しようと思っても、会社の財産(利益)を日本に持って帰れない制約があります。ですから撤退したくても撤退できないこともあるみたいです。

アメリカの対中貿易戦争の中、中国の膨張政策がこのまま続くと、近い将来破綻すると思います。現在にしても一帯一路政策の行き詰まりや、南シナ海等の軍事的な、膨張を国際社会が非難している状況の中で繁栄が続くわけはないと思います。

日本としてもアメリカと力を合わせ中国に対処するしかないと思います。日本は今は、中国に対しての経済活動を積極的に推し進める必要はなく、中国の政策が変わるまで待つしかないと思います。右図は国産スマホ(Arrows:富士通

もしかしたら習近平体制が変わり民主的な政府が出来るまで待つしかないかもしれません。今のままですと、どう考えてもこのまま未来永劫この政権が続くわけがないと思います。

4 我々はファーウェイスマホを避けるべきか?

結論から言えば、個人的に使用の場合は、ほとんど問題ないと思います。どうしてかと言いますと、政府機関とか企業に対してのサイバー攻撃は利益があると思いますが、今のところ一般個人攻撃はほとんどないからです。

しかし絶対ないと断言で来ません。攻撃先を間違って攻撃されることもないとは言い切れません。もし、ファーウェイ製のスマホを持っている皆さんは、攻撃される可能性があるかも知れないと頭の片隅にでも入れておいてください。

また、ウイルス対策ソフトは入れておいた方が安心です。ただ、ウイルス対策ソフトはファーウェイスマホだけでなく、ほかのスマホであってもインストールしておいた方がよいと思います。ハッカーは中国からばかりではないからです。

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